システム監査技術者
システム監査技術者(略称はシステム監査、AU)とは、情報処理技術者の一つで、システム監査技術者試験に合格すると得られる国家資格です。
システム監査技術者試験の対象としては、情報処理システムを経営者の立場から幅広い視点で調査し、そのシステムが経営に貢献しているかを判断するシステム監査人を対象としています。
システム監査技術者は「高度情報処理技術者」に分類されており、システムアナリストと並んで、情報処理技術者試験の最高位と目されています。当然難易度も非常に高く、合格率は例年7パーセント程度です。
システム監査技術者は、情報処理技術者の中では異色な資格で、受験者は技術者というよりは経営者側に立つ人が多いです。そのため、監査業務を独占業務としている公認会計士にも、この資格の保持者は少なくありません。
システム監査技術者試験
システム監査技術者は、情報処理技術者試験の一つである「システム監査技術者試験」に合格すると得られる国家資格です。システム監査技術者は、「高度情報処理技術者」に分類されており、その試験は、情報処理技術者試験の中でも一、二を争うほど難易度が高いものです。
システム監査技術者試験は、例年4月の第3日曜日に「春期情報処理技術者試験」の一区分として行われます。受験資格や年齢制限は特にありませんが、難易度が高いため、それなりの試験対策が必要です。
システム監査技術者試験の構成としては、午前試験は多岐選択式、午後試験は記述式・論文式となっています。