アプリケーションエンジニアについて解説します。

アプリケーションエンジニア

 「アプリケーションエンジニア(略称はアプリケーション、AE)」とは「情報処理技術者試験」の一つであるアプリケーションエンジニア試験に合格することで得られる国家資格です。

 

 アプリケーションエンジニアには、ハードウェアとソフトウェアに関する広範な知識をもとに、システム利用者の要求を把握し、的確なシステム設計を行なう能力が求められます。よって、この情報処理技術者試験でも、こうした業務を行うための知識が問われることになります。

 

 情報処理技術者の需要が高まっている現在、アプリケーションエンジニアの需要も例外ではありません。アプリケーションエンジニアの資格は、システム設計の業務に携わることを考える人なら、取っておくと何かと得でしょう。

アプリケーションエンジニア試験

 アプリケーションエンジニア試験は、能力認定試験である情報処理技術者試験の一種です。

 

 アプリケーションエンジニア試験は、かつては年齢制限がありましたが、現在ではこの条件は廃止されており、誰でも受験できるようになっています。

 

 アプリケーションエンジニア試験は、例年10月の第3日曜日に「秋期情報処理技術者試験」の一区分として行われます。午前の試験は多岐選択式、午後の試験は記述式と論文式といった構成になっています。

 

 アプリケーションエンジニアは、高度情報処理技術者に分類されており、その合格率は、例年6〜8パーセント。アプリケーションエンジニア試験も情報処理技術者試験としては、難易度が高いものとなっています。

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